産み分けで理想の子供を・妊娠前からやっておきたい事まとめ

赤ちゃんが欲しいと思ったとき、男の子と女の子どちらがほしいと考えることがあるでしょう。
強く一定の性別を願う時に多くの方が考えるのが、産み分けではないでしょうか。

 

排卵日をチェックしよう

産み分けで最も重要なポイントになるのが排卵日です。
女性の体は1ヵ月に1度、卵巣から1個の卵子を生み出します。
これが排卵ですが、排卵日前後のいつ性交渉をするかで赤ちゃんの性別も変わるとされています。
と言うのも女性の体の中は排卵日は酸性に傾くためです。

 

酸性の中ではY染色体を持つ精子の活動が高くなり、XYの染色体つまり男の子が生まれやすくなります。
女性の染色体はXXですから、性別を決めるY染色体を持つのは精子のみとなります。

 

つまりY染色体が活動しやすい環境かどうかによって、性別も大きく変わると言えるのです。
そのため排卵から少し日を開けた場合の性交渉では、酸性度が強くなる中精子を待ちますので、X染色体を持つ精子が多くなります。
ちなみにY染色体を持つ精子はX染色体よりも、およそ2倍多いと言われています。

 

膣の入り口が酸性かアルカリ性かによって、赤ちゃんの性別が決まる可能性があるとなれば、女性の体に合わせて性交渉をするのも一つの方法と言えるでしょう。
ですから産み分けをしたいのであれば、女性の排卵日を知ることが大切です。
排卵は生理の2週間前に起こります。
この前後1〜2日が最も妊娠の可能性が高いと言われており、タイミング療法などを受ける場合も排卵日の特定が重要になります。
ですが個人で産み分けを行う場合はエコーで卵子の状態を見ることはできませんから、基礎体温をつけて排卵日を特定しましょう。
最も体温が低い日が排卵日ですから、その日を見極めることも大切です。
体温が二層にキレイに別れる方なら、数カ月体温を付けていくことで排卵日を予測しやすくなるでしょう。
ぜひ産み分けをするときに役立ててみてください。

 

産み分けについて夫婦で話し合いを

 

産み分けをしようと、夫婦のどちらか一方が強く希望していてもすれ違いが起こるだけです。
赤ちゃんは天からの贈り物だから、性別も天に任せると言う人は割と多いです。
ですからあなた一人が突っ走って、絶対に男の子がほしいとか女の子がほしいとか意気込んでも、パートナーは引いてしまうかもしれません。
夫婦の温度差が開けば開くほど、どちらか一方が子作り自体止めてしまう恐れもあります。
そうするとすれ違い生活が始まる可能性もありますし、ほしい性別の赤ちゃんを持てない可能性も出てくるのです。
ですから特定の性別の赤ちゃんが欲しいと思うなら、夫婦できちんと話し合うことが大切なのです。
男の子でも女の子でも、なぜその性別の赤ちゃんが欲しいのか、どうすればいいのか話し合いましょう。
相手があなたの熱意を知り、納得してくれれば産み分けにも協力してくれるかもしれません。
産み分けという言葉から、もし希望通りの性別の赤ちゃんではないと判明した時、捨ててしまうのではと危惧するパートナーも少なくありません。
ですからたとえ産み分けに失敗しても、赤ちゃんへの愛情は変わらないことを伝えましょう。
相手が安心することも、産み分けに前進するためには必要なことです。
お互いリラックスし、安心してお互いを信頼し合える環境こそが、赤ちゃんにとっても大切と言えるでしょう。
相手の気持ちを考えない性交渉は気持ちよくありませんし、相手に不快な思いを与えるだけです。
ですからまずは産み分けについて相手の理解を得て、どうすればいいのかプレゼンしてみてください。

 

産み分けカレンダー活用法

 

産み分けカレンダーをご存知でしょうか。
中国式とブラジル式の2つがあり、最近産み分けをしたい方の中で広く知られるようになった方法です。
それぞれどう違うのかというと、中国式産み分けカレンダーは13世紀ごろにできた歴史ある方法です。
受胎した月、妊婦の数え年により、男女の出生判断を行います。
ただこれは当時行われた出生統計を基にしていますので、本当に当たるのかどうか不明という声もあります。
しかし的中率は90%以上と言われており、かなり高い確率で産み分けができるようです。
さらに中国式産み分けカレンダーが発見されたのは、後継者として男の子を求められた王家の墓ですから信憑性も高いと言えるのです。
さらに中国では一人っ子政策が施行されていましたから、産み分けが重要な意味を持っていました。
今や世界中で活用されている方法の一つで、母親の年齢から簡単に男女の判別ができるのです。
一方ブラジル式産み分けカレンダーの歴史は分かっていませんが、アメリカでも利用されている方法です。
なぜブラジルで産み分けカレンダーが使われているかというと、不妊治療や着床前診断が盛んだからです。
生殖医療技術に勝るブラジルでは、妊娠と出産のために海外からも受診者が来ています。
そんな出産と性別に関して高い関心が寄せられるブラジル式産み分けカレンダーの的中率は、85%程度と言われているのです。
日本で最も多く使われている産み分けカレンダーは、中国式のものになります。
数え年と受胎歴ですが、受胎月は太陰太陽暦で見る必要があります。
そのため現在は自身の生年月日と性交渉した日を入力すれば、簡単に性別が判断できるサイトが増えています。

一例を見てみると、30歳の方が4月に性交渉すると女の子が生まれる確率が高いようです。
一方で35歳の方が4月に性交渉をすると、男の子が生まれる確率が高くなります。
同じ月でも年齢によって、男女の生まれる確率は変わると言えるでしょう。

 

産み分けをしている病院もある

 

産婦人科の中には産み分けを行っているところも増えています。
今は産み分けを行っているクリニックを紹介するリンクサイトがあるほど、男女の産み分けに関心を持つ方が多いと言えるでしょう。
たとえば東京都港区にあるレディースクリニックでは、体に負担のない方法で産み分けができるよう指導しています。
しかし産み分けが成功する確率は100%ではありません。
そのことを十分に理解してもらったうえで、産み分けの指導を行っています。
クリニックでは性生活の調整指導、体に害の少ない薬の処方や産み分けゼリーの処方を行っています。
これは多くのクリニックが行っていることですが、薬をどのように飲めばいいのか、いつ性交渉すればいいのかと言うことやゼリーを使うタイミングまで指導しています。
また赤ちゃんの性別を決めるためには、排卵日の予測が必要不可欠です。
医療クリニックですからエコーや基礎体温表などから、お母さんがいつ排卵を起こすか予測します。
大体2〜3カ月分の基礎体温表があれば、ほぼ正確な排卵日の予測ができるようです。
こうした産み分けの指導は様々なクリニックで、お産設備があるかないかに関わらず行われています。
ですからあなたの自宅近くにある、産み分け指導をしてくれるクリニックを探してみるといいでしょう。
ただ一つ注意したいのは、クリニックで指導を受けたからと言って100%望んだ性別の赤ちゃんが生まれるわけではありません。
男の子がほしかったのに女の子が生まれた、その逆もあるでしょう。
産み分けは100%ではないということは、必ず理解した上でクリニックの受診をするようにしてください。

 

産み分けゼリーと言う方法

 

産み分けで使われている方法の一つが、産み分けゼリーです。
個人で購入することもできますし、クリニックで処方してもらうこともできます。
産み分けゼリーの特性は、X染色体とY染色体どちらが授精しやすくなるか調整するものです。
ゼリーと言う言葉から食べ物かと思いますが、実際には女性の膣内に挿入します。
ピンクゼリーは女の子が授かりやすいよう膣内を酸性に、グリーンゼリーは男の子を授かりやすいよう膣内をアルカリ性に導きます。
膣内の環境を変えることで、男の子と女の子の産み分けの可能性を高めることができるのです。
実際に産み分けゼリーはどのように使うのでしょうか。
一般的な産み分けゼリーの使い方から見てみましょう。
まず40度ほどのお湯を用意し、ゼリーを溶かします。
注射器のような形をしたシリンジに1回分のゼリーを取り、膣の奥深くに挿入します。
性交渉はゼリーを挿入してから5分程度たってから行ってください。
使い方だけ見れば簡単に見える方法ですが、安全性が気になる方もいるでしょう。
産み分けゼリーは何でできているかというと、水溶性コラーゲンやクエン酸に塩である塩化ナトリウムなどです。
自然由来のものが多く、体にもともとある成分が使われています。
ですから体への害は特に心配ないと言われています。
ただし産み分けゼリーは日本製と海外製があり、安全性が高いのは成分表示がある日本製と言われています。

メーカーによっては皮膚刺激性試験や目刺激性試験、急性経口毒性試験などの安全性を確かめる試験を実施して公表しています。
産み分けゼリーは決して安いものではありませんから、こうした試験も行われている産み分けゼリーを選ぶのもいいでしょう。
さらに医師からの指導を受けながら産み分けをしたい方は、クリニックで医師にタイミングや排卵日などの指導を受け、産み分けゼリーを処方してもらうといいでしょう。
特に男の子を望む場合、天然カルシウムを主成分とするリンカルを処方する場合があります。
副作用および胎児への影響の報告もありませんので、クリニックで処方されたら従うようにしましょう。
産み分けゼリーをどのように入手するかは、予算や時間の余裕などで決めてみてはいかがでしょうか。

 

産み分けをしたいと言う夫婦は増えていますし、晩婚化の進む昨今、子供が1人しか望めないような場合特に産み分けを希望する方は多いようです。
しかし産み分けは100%成功するわけではありませんので、望む性別の赤ちゃんを授かることができるかもしれないと言う気持ちでいましょう。