女の子を産み分けたいカップルが心がけておきたい・実践したいこと

女の子を欲しいと思う親は、男親や男の子をすでに持っている親御さんに多いようです。
では産み分けで女の子を授かりたいと思う場合、心がけておきたいことや実践しておきたいことは何でしょうか。

 

 

性交は排卵日2日前がベスト

女の子がほしい場合は排卵日の2〜3日前に性交しましょう。
女性の膣内は通常酸性に保たれており、女の子を決めるX染色体を持つ精子は酸性に強くアルカリ性に弱い性質を持っています。

 

つまり通常の膣内であれば、精子は生き残ることができると言うことです。
しかし排卵日当日はアルカリ性になってしまうため、X染色体を持つ精子が生き残る可能性はぐっと減ってしまいます。

 

さらにX染色体を持つ精子の寿命は2〜3日ありますから、排卵日の2〜3日前の膣内が酸性を保っている状態で成功するのがベストと言うことです。
また精子は子宮頚管を長い時間をかけて通り抜けていきますが、その間にアルカリ性に傾いてしまっては生き残ることができません。
ですから排卵日前日以降の性交は避けた方がいいと考えられるのです。

 

 

あっさりと終わらせよう

子供を作るためには成功しなければなりませんが、あっさりとした性交を心がけてください。
というのも濃密な内容の性交をし、女性がオーガズムを感じてしまうと頸管粘液が分泌されるからです。

 

頸管粘液は、X染色体を持つ精子が苦手とするアルカリ性です。
しかも膣内に広がってしまいますから、X染色体を持つ精子が生き残る可能性が下がってしまうのです。

 

ですから頸管粘液が分泌される前、分泌され過ぎる前にあっさりと終わらせるのがいいとされています。
ただ頸管粘液は潤滑油のような働きをしていますから、女性が性交に対して痛みを感じることもあります。

 

女性の体の負担を減らすためには挿入を浅めにし、酸性に保たれている膣内を精子が通る時間を長くするのがいいと言われています。
あまり奥の方で射精するとY染色体を持つ精子が生き残る可能性が高くなりますので、酸性に強いX染色体を持つ精子が生き残るためにも性交法は工夫しましょう。

 

なお性交法にこだわりすぎてお互いに満足できない性交は、夫婦仲に亀裂が生じるきっかけになりかねません。
女の子を産み分けるための性交は排卵日2〜3日前だけにしておき、それまでは避妊をしながら夫婦が楽しめる性交を実践するといいでしょう。

 

 

性交渉後の避妊を

タイミング法によって排卵日の2〜3日前に性交をしたら、あとの性交は避妊をしましょう。
つまり本番は、排卵日の2〜3日前だけと言うことです。

 

妊娠するチャンスを減らすことになりますので、妊娠する確率はどうしても減ってしまうのですが、女の子を産み分けたいという場合はその方が確実性は増します。
避妊せずに排卵日前日や当日に性交してしまうと、Y染色体を持つ精子はX染色体を持つ精子よりスピードが速いため追い抜いてしまう可能性があります。

 

そうすると女の子ではなく男の子が生まれる可能性が高くなりますから、女の子を授かるための性交後は避妊を忘れずにするようにしてください。
では排卵日2〜3日前より以前の性交で避妊は必要ないのかという考えもありますが、やはりこの場合も避妊はした方がいいでしょう。
タイミング法で指導されているのは排卵日2〜3日前の性交と、排卵日前日から当日の性交だけです。

 

それ以外の性交で授精したとしても、どちらが生まれるかは分かりません。
精子の寿命から考えて妊娠する確率は低いようですが、100%ではありませんから避妊するに越したことはないのです。

 

 

精子の量を減らそう

X染色体を持つ精子はY染色体を持つ精子に比べて、どうしても量が半分になってしまいます。
そのためY染色体を持つ精子の量を減らすといいと言われているのですが、多くの方がそのために実践しているのが薄め作業です。

 

薄め作業とは精子の量を減らして、X染色体を持つ精子とY染色体を持つ精子の量を同一にしようというものです。
方法は実に単純で、男性の射精の回数を増やすというものです。

 

1度の射精で出ていく精子の比率はY対Xが2対1ですが、2〜3日に1度射精するとどんどん精子が溜まっていき、比率が同じぐらいになるというものです。
ただし薄め作業については科学的根拠がありませんので、迷信のようにとらえる人も多いようです。

 

もちろん薄め作業をして産み分けに性交したという人もいますし、男の子が生まれた人もいます。
薄め作業に対して確実性がほしいなら、タイミング法や性交法などを交えて考えた方がいいでしょう。

 

 

体を酸性に傾けるのも一つの方法です

女の子を産み分ける方法として、体を酸性に傾ける食事による産み分けがあります。
X染色体が好む酸性に体を傾けることで、女の子を授かりやすくなるというものです。

 

この場合男性と女性で摂取した方がいい食品は異なります。
女性は肉や乳製品を中心に、サツマイモや野菜に果物を取るといいと言われています。

 

一方の男性はピーマンやこんにゃくに根菜類、海藻や乳腺品を取るといいと言われています。
ただし男性は柑橘類や肉、魚類を避けた方がいいようです。

 

食事による産み分けは本当にできるのかという疑問も生じますが、はっきり言えば迷信です。
というのも食事を変えたからと言って体全体が酸性に傾いてしまえば、体を壊すことになるからです。

 

たとえば消化に必要な胃酸は酸性ですが、血液はアルカリ性です。
胃酸は酸性であるために食物を溶かすことができるのですが、血液までが酸性になってしまうと血液成分の赤血球や血小板などが溶けてしまうかもしれません。

 

そうすると出血しても値は停まらなくなりますし、細菌などを食べてくれる白血球の働きも低下してしまうでしょう。
そう考えると体全体を酸性に傾けると言うことは無謀な話で、そもそも体はペーハー値を一定に保とうとする働きがあるのです。

 

また食事が偏ると肥満や栄養不足などになる可能性があり、妊娠する前に不健康になってしまいます。
もしあなたが食事による産み分けを考えているのであれば、栄養バランスの取れた食事をメインとして実践するようにしましょう。

 

 

コーヒーによる産み分けはできるのか

女の子を産み分けたいとき、男性はコーヒーを避けた方がいいという話もあります。
男の子の産み分けでよく言われていることですが、男性が性交の30分前にコーヒーを飲むと男の子が生まれやすいというのです。

 

つまり女の子がほしいなら、性交する30分前のコーヒーは控えた方がいいと言うことです。
コーヒーを男性が飲むことでY染色体を持つ精子が活動的になるためということですが、医師の中にも不妊治療の一環として1時間前のコーヒーを進めている人がいるようです。

 

逆を行けば女の子が生まれやすいと言うことですから、男性はコーヒーを飲まない方がいいというのです。
しかし普段からコーヒーを飲む習慣がある人にとって、コーヒーを止めろというのは酷です。
我慢しきれずに夫婦げんかになることもあるでしょう。

 

コーヒーによる産み分けはカフェインの影響と言いますが、同じく緑茶や紅茶もカフェインが含まれています。
ですから女の子がほしいなら控えろという話になりますが、やはりこれは酷な話ですし迷信の部分も大きいです。

 

それよりは健康に気遣いながら水分補給をし、性交を楽しみながら産み分けをした方がいいのではないでしょうか。

 

 

必ずしも女の子が授かるとは限らない

女の子の産み分けをする方法はこのようにたくさんありますが、実践したからと言って必ずしも女の子を授かるとは限りません。
また高齢出産の場合は女の子が授かりやすいという話もありますが、これはホルモンの影響も受けているようです。

 

それなら高齢出産をすればいいのではないかという人もいますが、高齢出産は妊娠率が低下する上に自然流産率の上昇や妊娠中毒症の罹患率上昇など様々なリスクが伴います。
帝王切開率も高いため回復が遅くなりますし、クリニックによっては高齢出産の産み分けを推奨していません。

 

ですから女の子を産み分けしようと思っても、100%女の子を授かるわけではないと言うことを覚えておきましょう。
その事実を踏まえた上で産み分けを実践していくことで、万が一失敗してもショックは少なくて済むのではないでしょうか。

 

また産み分けをするとどうしても妊娠率が下がってしまいますので、産み分けから妊娠に至るまで1年かかることもあると考えておきましょう。

 

 

ピンクゼリーを使ってみる

女の子を産み分ける方法の一つとして、ピンクゼリーを使用した方法があります。
ピンクゼリーは女性の膣内を酸性に傾けるためのもので、一般的な産み分けのサポート役として使用します。

 

食べるものではなく溶かして使うものです。
性交の30分くらい前に40度前後のお湯にゼリーを溶かし、専用の器具で膣内に挿入しましょう。

 

後はタイミング法や性交法などを利用して、女の子の産み分けを実践するだけです。
産み分けゼリーはインターネットで購入することができます。

 

日本では3社が販売していますので、天然由来成分100%使用や毒性テスト済みなど様々な条件から選んでみるといいでしょう。
中国製やアメリカ製の産み分けゼリーもありますが、成分表示がすべてなされていることを確認してから使用しましょう。

 

また産婦人科で産み分け指導を受けると産み分けゼリーを処方してもらうことができます。
排卵日の特定もエコーで行ってくれますので、確実に産み分けを実践したい方は受診してみてはいかがでしょうか。

 

ピンクゼリーとタイミング法に性交法を併用し、女の子の産み分けをしてみませんか。

 

 

女の子の産み分けは男の子産み分けの逆をすればいいだけですから、難しく考える必要はありません。
こうすると女の子が生まれるという迷信のようなものもありますが、科学的根拠をもって産み分け法と位置付けられているタイミング法や性交法を実践して行きましょう。