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確率が上がる?予測できる産み分けの計算方法はあるのか

投稿日:2017年10月6日 更新日:

産み分けの確率を上げるために様々な計算法を用いる方もいるようです。

ただどのような計算をすればいいのか、難しくないのか気になる方も多いのではないでしょうか。

 

中国式産み分けカレンダーを使う

一人っ子政策が布かれていた中国で使われ続けているのが、中国式産み分けカレンダーです。

この中国式産み分けカレンダーでは、女性の年齢と授精した月から生まれてくる赤ちゃんの性別を調べるというものです。

発見されたのは、およそ700年前に栄えた王家の墓で、現在北京の科学研究所で原本が保管されています。

アジア系であれば的中率90%とも言われており、今や多くの方が利用している産み分け方法です。

それほど成功率が高いなら自分も使ってみたいという方もいるでしょう。

ただ注意しなければならないのは、中国式カレンダーは数え年で見なければならないということです。

700年前の中国ですから、現在のように太陽暦は採用されていません。

日本でも使われていたのは太陰暦つまり旧暦ですし、年齢は生まれた年を1歳として数える方法が採用されているのです。

そのため中国式産み分けカレンダーは様々なサイトで公表されていますが、実際に産み分けに活用するためには女性側の数え年を計算する必要があります。

なお数え年の計算方法ですが生まれた年が1歳、以降元旦に1年年を取っていきます。

ですから誕生日前は2歳プラスし、誕生日後から次の誕生日までは1歳プラスして考える必要があるのです。

さらに太陰暦を計算する方法ですが、およそ1ヵ月の誤差が生じやすくなります。

というのも太陰暦と太陽暦では、大体1年あたり11日のずれがあるためです。

旧暦では3年に1度閏月が入るため、どうしてもずれてしまうのです。

計算が面倒という方は、自動計算ツールがありますので利用してみるといいでしょう。

 

ブラジル式産み分けカレンダーを使う

中国式産み分けカレンダーと並んで注目されているのが、ブラジル生まれの産み分けカレンダーです。

アメリカなど欧米では使われているようで、欧米系は80~90%の的中率と言われています。

こちらもやはり女性の年齢と授精した月で表を見ていくのですが、違いは女性の満年齢で見ると言うことです。

また太陽暦を採用していますので、旧暦に直す必要もありません。

ただいつから使われているのか、何を根拠に作られたのかと言うことは分かっていません。

しかし見方は中国式産み分けカレンダーより簡単ですから、利用する方も日本で増えているようです。

的中率としては中国式産み分けカレンダーの方が高いのですが、いずれにしろ100%当たるわけではないと認識しておく必要があります。

というのも産み分けカレンダーは統計であって、科学的根拠がないからです。

表を見て女性が何歳の何月に授精すれば、男の子あるいは女の子が生まれるという簡単な計算ですが、的中率については覚えておきましょう。

なお産み分けカレンダーを利用することで、妊娠する確率は下がります。

ほしい性別の赤ちゃんを授かるために限られた月のみ性交するのですから、妊娠する機会はどうしても減ってしまいます。

年齢によっては何カ月も続けて同じ性別という年もありますので、産み分けカレンダーをどのように活用していくかはご夫婦次第と言えるでしょう。

もちろん科学的根拠があるわけではありませんから、別の方法を試したり参考程度に見たりするだけでもいいでしょう。

赤ちゃんを授かったときに予想する材料として使うのもいいかもしれません。

ただ赤ちゃんを心から欲しいと願っている、年齢的に妊娠が難しくなっている場合は産み分けカレンダーの利用はデメリットになるのです。

中国式でもブラジル式でも、産み分けカレンダーの利用にはメリットとデメリットがあります。

踏まえた上で活用していきましょう。

 

排卵日を予測する

産み分けをする上で一般的に広く知られているのが、排卵日から性交する日を決めるというタイミング法です。

タイミング法では排卵日を予測した上で、女の子がほしい場合は2~3日前に、男の子がほしい場合は当日か前日に性交するといいというものです

手軽で簡単な方法ですし、初期投資だけでできるので人気があります。

産み分けの性交確率も70~80%と高めですから、多くの方が最初に実践するようです。

では排卵日はどのように計算すればいいのでしょうか。

必要なのは、女性の基礎体温の計測です。

基礎体温とは女性の体のリズムグラフのようなもので、朝起きて動き出す前に体温を測る方法です。

体温を測るときは小数点2位まで計測できる婦人体温計を使用し、布団の中で寝たまま舌の下に体温計を入れて計測します。

記録された体温を毎日グラフにしていくと、生理が順調で排卵がある方なら体温は二層に分けられます。

高温期と低温期の2つに分けられるのですが、この境目になるのが排卵日です。

生理が終わり低温期が続くと、突然体温がガクッと下がる日があります。

この日が排卵日で、ちょうど2週間後に生理が始まるという仕組みです。

排卵日が終わって生理が始まるまでは高温期に該当します。

婦人体温計の中には自動的にグラフを付けてくれるものもありますし、アプリを活用する方法もありますので、あなたが利用しやすい方法を選んでみるといいでしょう。

基礎体温を2~3カ月つけていくとリズムがわかりますので、次の月の排卵日がいつ頃か予測しやすくなるのです。

後は排卵検査薬を使って排卵日を特定する方法がありますが、予想される排卵日の2~3日前から使うといいでしょう。

もしくはそろそろ排卵ではないかと思ったときに、婦人科で見てもらうのも一つの方法です。

産み分けを指導している産婦人科クリニックなら、排卵の状態をエコーで確認してくれます。

後はタイミングなどを指導してもらい、夫婦生活を送るといいでしょう。

 

出産予定日から計算する

出産予定日から性別を計算する方法があります。

迷信的なものでしかないため、当たりはずれは激しい方法ですが、気休め程度に覚えておくのもいいでしょう。

その計算方法は出産予定日の時の夫婦の年齢を足し、3で割るというものです。

3で割ったときに余りが0か2なら女の子、1なら男の子が生まれるようです。

ただし外れている人も多いため、信憑性は薄いですし、もちろん科学的根拠はありません。

また年齢も満年齢だったり数え年だったりバラバラですから、計算方法自体分かりにくいと言うこともあります。

同じ出産予定日から計算するなら、いつ子供を作るといいか計算した方がまだ確率は高いかもしれません。

夫婦によって赤ちゃんを産みたい季節や時期があるのなら、逆算していつ頃妊娠するのが望ましいのか計算しましょう。

最終生理を0週と数えるのが妊娠ですから、出産するときは40週になります。

少々面倒ですが赤ちゃんを産みたいと思う月から40週逆算し、0に該当する月の生理が終わってから性交しましょう。

そしてその成功でタイミング法やゼリーを用いた方法を利用すれば、希望する性別の赤ちゃんが希望する季節に生まれる可能性が高くなるのです。

たとえば4~6月に赤ちゃんが欲しいなら、6~8月に子作りをスタートするのがベストです。

兄弟の学年差や早生まれと遅生まれにこだわる方ほど、出産予定日にこだわる人が見られますので、出産予定日から産み分けを実践するのもいいでしょう。

その際産み分けに中国式あるいはブラジル式カレンダーを利用する場合は、さらに計算が大変になりますが、該当する月に性交するといいのではないでしょうか。

最初にご紹介した計算方法は科学的根拠がありませんから、それなら出産予定日から逆算した方がまだ信憑性は高まるでしょう。

 

計算が100%ではない

どんなに面倒な計算をして産み分けをしても、100%望んだ性別の赤ちゃんが生まれるわけではありません。

産み分けをしたという人の事例を見ても、男の子がほしかったけれど女の子が生まれたと言うことはよくあります。

もちろんその逆のパターンも多く見られますから、計算がすべて正しいとは一概に言えないのです。

産み分けに関する計算や出産に関する計算はたくさんありますし、その中には科学的根拠を持ったものも持たないものも含まれています。

しかし科学的根拠を持たない計算の方がすがりたくなる人も多いようです。

産み分けに計算を用いるとき、その計算が科学的根拠にのっとって導き出されているのか知ることは重要です。

もし迷信的な計算方法が紹介されているのなら、産み分けが終わった後や確認などの意味を込めて利用するといいでしょう。

色々な計算を試した結果、違う答えが得られたと言うことも珍しくありません。

だからこそタイミング法に基づく計算を優先したいのです。

タイミング法は産婦人科クリニックでも指導されている方法で、成功率は80%近くあります。

女性の膣内環境の変化に基づいて、精子の得意不得意に合わせて導き出された方法ですから科学的根拠も十分あります。

ですから産み分けをしたい方はまず女性側が2~3カ月基礎体温を付け、排卵日を予測しましょう。

排卵検査薬や婦人科の検査で排卵日を特定してもらい、いつ性交すれば希望する性別の赤ちゃんが生まれやすくなるのか導き出してみてください。

タイミング法と合わせて中国式あるいはブラジル式産み分けカレンダーをチェックし、何月にタイミング法を実施するか決めるのもいいでしょう。

ただあまりに計算を重ねると、妊娠するタイミングやチャンスを逃すことに繋がると言うことも覚えておいてください。

妊娠する機会が減ると言うことは、それだけ妊娠する確率も下がることになるのです。

大切なことは無事に妊娠することであって、そのためにどのようなプロセスを取るかと言うことなのです。

産み分けは多くの夫婦が実践しており、成功したという夫婦も失敗したという夫婦も見られます。

計算を取り入れるのもいいですが、本当に取り入れたい計算方法を見誤らないようにしましょう。

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