産み分けのために禁欲は必要になるのか・パパがすべきことは

産み分けをしたいと思うなら、ママだけではなくパパも注意が必要です。
性別を決めるのは精子ですから、パパが産み分けですべきことを見てみましょう。

 

 

産み分けについて夫婦で理解を

産み分けをしたいと思うのは、男性より女性が多いようです。
そのため女性ばかりが産み分けに必死になって、男性側が全く何もしないと言うことも良くあります。

 

もちろんその逆もあるのですが、男性が産み分けに対して理解を示していなければ、女性は辛くなるばかりです。
産み分けをしたいのであれば女性側は男性側にしっかり話すべきですし、男性は女性の気持ちを真摯に受け止める方がいいのではないでしょうか。

 

その上で産み分けについて夫婦で理解を深め、男の子あるいは女の子を生むためにはどうすればいいのか一つずつ確かめていきましょう。
お互いに共通の理解を得ていれば、夫婦仲も良くなるでしょうし性交も嫌な思いをせずに済むでしょう。
パパはママの気持ちを理解することはもちろん、お互いに理解を深め合うことを目標としてみませんか。

 

 

禁欲日の必要性

産み分けをするためには、禁欲日を設けた方がいいと言う意見も多いです。
パパにしてみればママが生理の時は1週間程度の禁欲生活を送らされていますから、その上さらに禁欲日を設けろというのは酷と思うかもしれません。

 

しかし産み分けを実践するためには、どうしても禁欲日が必要な場合が出てきます。
たとえば男の子がほしい時、タイミングとしては排卵日当日か前日が性交としてベストです。

 

しかし2〜3日前はまだ膣内が酸性に傾いていますから、この日に性交すると女の子が生まれる可能性が出てきます。
つまり排卵日までは、禁欲をすることが大切になるのです。

 

一方女の子がほしい場合のタイミングは、排卵日の2〜3日前になります。
男の子より早いので女の子の方がやりやすいと思いますが、Y染色体を持つ精子はX染色体を持つ精子より2倍多い上にスピードも速いです。

 

そのためY染色体を持つ精子がX染色体を持つ精子を追い抜いて、先に授精してしまう可能性があるのです。
女の子がほしい場合は、排卵日の2〜3日前に性交した後は禁欲した方がいいと言われています。

 

禁欲日を設けることの大切さを理解し、パパとママがお互いに協力し合うことも大切なポイントになります。

 

 

性別を決めるのは精子です

産み分けをする際、重要なポイントになるのは精子です。
卵子はXの染色体しか持っていませんが、精子はXかYどちらかの染色体を持っています。

 

その比率はY対Xで2対1と言われていますが、どういうことかと言うと性別を決めるのが精子だと言うことです。
卵子と授精した精子の染色体がYなら男の子、Xなら女の子が生まれます。

 

これは生物学上変えようのない事実ですから、産み分けをする際はXとYの染色体を区別する必要があるのです。
しかし一度の射精でXだけあるいはYだけと取り分けることはできませんから、タイミング法や性交方法が大切になってくるのです。

 

昔はよく男の子が生まれないと女性側に責任があると言われていましたが、今は時代錯誤な話です。
性別を決めるのは自分が持つ精子と言う自覚を持ち、どうすればよりX染色体を持つ精子とY染色体を持つ精子を分けることができるか考えましょう。

 

そのためのタイミング法や性交法なのですから、難しいと思ったときはクリニックで医師の指導を受けるなど、より産み分けができる環境を作ってみませんか。

 

 

自分本位な性交は危険

性交をする際、自分本位に進めていると産み分けは失敗する可能性が高まります。
と言うのも産み分けには性交の方法も大切な要素になってくるからです。

 

男の子がほしい時は、内容の濃い性交がいいと言われています。
その理由は女性がオーガニズムを感じると分泌される頸管粘液が、アルカリ性を示すからです

 

男の子を決めるY染色体を持っている精子は、アルカリ性に強く酸性に弱いと言う性質を持っています。
女性の膣内は通常酸性に傾いていますから、Y染色体を持つ精子にとって好ましくない環境です。

 

ですから濃密な性交で頸管粘液を分泌することで、Y染色体を持つ精子にとって好ましい環境にするといいと言うことです。
逆に女の子がほしい時は、あっさりとした性交がいいと言われています。

 

女の子を決めるX染色体を持つ精子は、酸性に強くアルカリ性に弱いと言う性質があります。
濃密な性交で頸管粘液が大量に分泌され、膣内がアルカリ性になってはX染色体を持つ精子は生き抜くことができません。

 

ですからあっさりとした性交で、射精も入り口あたりで行った方がより女の子が生まれやすいと言われているのです。
自分本位な性交をすると、どちらかに偏ってしまう可能性が高いので、よく考えて行いましょう。

 

 

意識して行うと成功率は下がる!?

ところで産み分けを意識して性交すると、産み分けの成功率は下がってしまうのでしょうか。
産み分けそのものの成功率は、タイミング法を利用すれば70〜80%と言われています。

 

これは決して低い数値ではありませんし、むしろ失敗する方が少ないと言えるでしょう。
では何がいけないのかというと、妊娠する確率が下がる可能性があると言うことです。

 

男の子あるいは女の子を授かるためにこうしなければならないと、固執した考えの元性交を進めていくと、体は緊張したままです。
さらに産み分けをすると妊娠率は下がりますので、なかなか赤ちゃんがやってこないと焦りが生じます。

 

産み分けを成功させなければという気持ちとストレスから、性交ができなくなってしまうこともあるのです。
そうすると元も子もありませんし、今後の夫婦生活にもかかわってきます。
産み分けを成功させようと思うなら、できるだけ自然体で行うことが大切です。

 

また夫婦がお互いに理解し合い、産み分けに臨むことはストレスの軽減につながります。
女性側もストレスで生理や排卵が止まることがありますので、あまり意識しすぎない性交を実践してみてはいかがでしょうか。

 

 

休むことも考えよう

産み分けが上手く進まないときは、一回休んでみるのもいいでしょう。
パパが実践したいこととして、求められることは性交法やタイミングを守るぐらいしかありません。
女性側も基礎体温を付けることやタイミングを守るぐらいしか、できることはないのです。

 

他にできるとすれば、産み分けゼリーを使用することぐらいでしょう。
しかし先ほども言いましたが、産み分けを実践した場合、妊娠する確率はしない場合に比べて下がります。

 

つまり何カ月も妊娠に至らないということはよくあります。
しかし産み分けを頑張っているのに何カ月も結果が出ないとなると、精神的に参ってしまうでしょう。

 

これは男性側も女性側も同じことですが、ママの方は何とか妊娠しようと必死です。
その時にパパがママに対して、少し休もうという提案をすることも大切です。

 

実は産み分けを実践してなかなか妊娠しなかった夫婦が、産み分けを休んだとたんに妊娠したという事例はいくつかあります。
ですからなかなか妊娠に至らないときは、休む勇気を持つことも必要なのです。

 

 

ママの体も労わって

産み分けをするにあたっては、いろいろな気苦労が絶えません。
1回目であればそれほど気にすることもありませんが、何度も妊娠に至らないこともあれば希望する性別と別の赤ちゃんが授かると言うこともあります。

 

その時にショックを受けるのは、赤ちゃんを体の中に宿す女性側と言われています。
女性はホルモンの関係で情緒が不安定になりやすく、産み分けに失敗した場合も落ち込むことがあります。

 

また妊娠するのはママですから、何カ月もの間、体が辛くなる可能性も高いのです。
毎日基礎体温を付けて排卵日を予測して、産み分けゼリーを使用する場合は性交の前に産み分けゼリーを注入します。

 

タイミングを図ったりほしい赤ちゃんの性別に合わせて性交法も考えながら、ママは過ごしていることが多いのです。
さらに妊娠しないあるいは別の性別の赤ちゃんが生まれるとなれば、ママの体への負担はより大きくなります。

 

ですからパパはママの体を労わることを忘れないでください。
性交すると言うことはパパも大変なことですが、ママも自分と同じぐらいあるいはそれ以上大変なのだと考えてみましょう。

 

そうすると自然とママの体を労わろうという気持ちが生まれませんか。
夫婦がお互いの体を気遣うことで、産み分けへのストレスなども軽くなるのではないでしょうか。

 

 

本当に産み分けが必要かどうかの決断も大切

産み分けを続けていても、なかなか妊娠しないという場合も想定しましょう。
1回や2回妊娠しなかったからと言っても、一般的には自然妊娠なら1年から1年半で妊娠する夫婦が多いようです。

 

しかし産み分けをする場合は妊娠する確率がどうしても落ちてしまいますので、1年半以上妊娠に至らないという夫婦もいます。
余りに長い期間妊娠という結果が得られないと、パパとママのどちらかあるいは両者に疲れが生じます。

 

それが精神的なストレスとなって自律神経の乱れに繋がったり、夫婦仲がこじれる原因になることもあるでしょう。
そうなる前にパパはママを主導し、本当に産み分けをする必要があるのかどうか考えてみませんか。

 

産み分けをすると言うことは赤ちゃんの性別に希望があると言うことです。
しかし産み分けによるタイミングやゼリーの使用などをしても、なかなか妊娠に至らなければ産み分けの意義そのものを見直してみることも時には必要でしょう。
辛い思いをして妊娠しないと落ち込むことが続く中、本当に産み分けをする意味があるのか考える時間を作ることも考えてみてください。

 

 

産み分けは夫婦の協力が必要ですが、パパが意識したいことや実践したいことは山のようにあります。
実際に妊娠する女性ばかりが中心としてとらえられがちですが、パパも自分にできることを一つずつ見つけて実践してみてはいかがでしょうか。